小さな、ささやかなものを 少しずつ積んでいく私とあなたの未来 穏やかな空気が流れるようにひとつづつ過去の引き出しを開けて それを懐かしんで語り合う 他の人とはできないこと 長い年月があるからできることひとつの思い出に同じ感情が存在してる あの時…
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