甘い綿菓子のような まぼろしのような幸せは いつのまにか現実にどっぷり浸かった私には もう訪れないのだろうか無我夢中になるとか なにもかも忘れちゃうくらいのめり込むとか そんな感覚を以前は普通に持っていたのにいつのまにか第三の目で 物事を冷静に…
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