遠い空に想うことは私がなぜ心安らかになれず今もここにいるのかということ からだが透明になって霞んで消えてしまえばきっとなにも感じなくてそれは限りなく心安らかなことだろう 呼吸をする頬が紅潮する生きている 生きるとは心が安らぐ先に生涯をかけて…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。