空想とタメイキ

ポエトリーリーディングをするのがゆめでした。

私の存在感を私が知らない


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納得できなかった

納得できない強い思いを抱えながら

私の自信過剰ぶりに驚いた

 

結論を受け入れられなかった

その結論を出したみんなすら受け入れられず

打ちのめされた

 

等身大の私を

私が見誤っているのか

周りから見えている私は

そんなに小さいのか

 

愛ある結論なのかもしれないと

仮説をいくつも立て

自分の納得できる道筋を考える

 

少しづつ落ち着くけれど

私は私が天才ではないことが寂しい