空想とタメイキ

ポエトリーリーディングをするのがゆめでした。

妖精


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明日になればきっと忘れてしまう

それくらいのふんわりした軽さで

あたしはあなたの隣にいたい

 

空気のような重さで

思い出せないくらいの自然さで

あたかもそこにずっといたかのように

あたかもそこにずっといなかったかのように

思い出せないのになぜか懐かしい匂いや

その匂いでなぜか微笑んでしまうような

 

分からないのに何故か涙してしまうような

 

軽やかな妖精のように

存在していたいのです

 

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