空想とタメイキ

ポエトリーリーディングをするのがゆめでした。

目の上にかかる前髪

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目の上にかかる前髪

細い足首にコンバース

 

少しだるそうに歩くけど

その歩幅があたしと同じ

 

笑うタイミングとか そういうの知りたい

視線の先に あたしが居たい

その唇で 名前を呼ばれたい

だけど

そう思ってることは 知られたくない

 

ひとりの帰り道

小さなガッツポーズが増えること

 

それくらいの小さな恋を

始めている

 

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