2016-07-03 ■ "明日には用のない 皮膚の細胞でいいから 誰かの役に立ちたい" ちっぽけな自分 いまは 自分のために生きたいと おもえてるよ 失いそうな体を 消えそうな意志を 潰れそうなこころを 床に何度も叩きつけたりしない 叩きつけることで 存在を確認するようなことはもうしない 自分の幸せを願ってる なによりも あなたと幸せになりたいから