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空想とタメイキ

ポエトリーリーディングをするのがゆめでした。

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些細なことをたくさん考える時間があった、あの頃

少しの痛みも見逃さずに、傷つくことができた

 

生活が押し寄せて

小さなことに目を向けなくなって

大怪我をしないと傷とは認めなくなって

 

そんなふうになって

それでよかったのか

 

風の音、冬の匂い、砂利の冷たさ

 

そんなものをどこかに忘れてしまったような

後回しにしてしまった気持ちを、感覚を、取り戻す時間さえ見つけられなくて

 

どんどん、些細なことに鈍感になっていく

 

生きるって、そういうものだったのかな