もがき苦しむほどの生命力はない 何となく手足を動かして 目を開けて口を動かして 日々が過ぎて行く 情報が溢れてる 選択肢は無限大 自分の心を見失うくらいに それとなくオートマに生きれてしまう 便利は心をなくすよ 生きてる、を感じたい たぶんそれだけ…
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