どうかもう忘れてほしい 私のことは忘れてほしい 私の発言も、存在も、なかったことにしてくれて構わない だんだんと指先が霞む 私の体が透明になる そんな夢を見る 小さく縮こまって 必死に祈っているけど 私はいなくならないし、誰も忘れていない 私の存在…
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