"明日には用のない 皮膚の細胞でいいから 誰かの役に立ちたい" ちっぽけな自分 いまは 自分のために生きたいと おもえてるよ 失いそうな体を 消えそうな意志を 潰れそうなこころを 床に何度も叩きつけたりしない 叩きつけることで 存在を確認するようなこと…
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