空想とタメイキ

ポエトリーリーディングをするのがゆめでした。

私の無意識が選ぶもの

諦めて気持ちを切り替えると またふと気持ちを戻されるきっかけやタイミングは不思議なもので わざとそうなるように仕組まれているのかと思うほど。進もうか、忘れようか 私はまだ翻弄されているそれは相手にではなく 私自身に翻弄されているんだろう恋をし…

偽りの恋

好きだと思う恋心 それは魔法のように生まれて ありとあらゆる勘違いをして心の中で育つ瞳にフィルターがかかって 自分の思考回路さえも組み替えてしまう私は魔法にかかるのが好きだった 熱に浮かされたような心持ちで 日々を過ごすのが好きだったけれど私は…

器用貧乏

なんとなく生きているだけでも 別に誰からも責められないが頭を使って、周りを見て、 言葉を選んで、感情を読んだりしてたら いろんなことを知れて 成長するのかもなそれをやり過ぎたら 疲れちゃったりするんだろうけど やらなさすぎるのも もしかしたらあん…

走り去りたい

守られた空間 誰にも傷つけられなくて 私を否定しないしあわせで 生温くて 寝てしまいそうになる私の心はなぜ いつも外や上を向いてしまうのか ひとつの場所に 常駐していられないのは なにから逃げようとしているのか私の求める幸せのかたちは いったいなん…

私の足りないもの

必要以上に冷たくなったり 言い方がきつくなるよくないと分かっているのにやめられなくて 嬉しくてそうなっているなんて きっと伝わらないだろうもっと自然に 自分に素直に 接していきたい

わからないこと、わかること

気を引きたいこの気持ちがどこから生まれるのか 私にはわからない 手に入りそうで入らないから 気になっているのか 本当に好きだから 振り向いてほしいのか 自分でもわからないそれでも気を引きたい 他の誰でもなく 彼の気を引きたいそれがどんな思いなのか…

深呼吸と余裕

ムキになってしまう気持ちが抑えられなくて 矢継ぎ早に口から出る言葉は 私の脳内が追いつかなくて 相手を追い詰めてしまう 余裕がなくてみっともなくて きっと顔も強ばっていて 目も充血しているかもしれない そんな恥ずかしい自分のまま 相手を詰めている…

変化しないことがいいわけではない

いつまでも変わらない気でいた 生きてきた年月を考えたら そんなわけないのに 変わらないことに重点を置きすぎていた生きた年月と共に変わることが自然なのに 自然に逆らおうとしていたことに 気付きもしていなかった気が付いたときから変化は始まる変われな…

呼吸

どんな生き方をしていたって 間違いなんてない 自分のこころに正直になれない時もあるだろうけど 生きることを見失わないで欲しい 今を乗り越えて 毎日を乗り越えて その先にきっと見えるものがあって 今は何も見えなくても 毎日を繰り返していくうちに 見え…

私の居場所が見えない

自分の気持ちが見えない どこに進みたいのか分からない あるのは 理由のない焦燥感と もどかしい時間 なにに飽き飽きしてるんだろう どうして満足しないんだろう 一人になっちゃえばいいのかな

意図的な視線

頭で考えすぎると不自然になる 分かっていても 分かってもらいたくて不自然な行動をしてしまう感覚が麻痺してきて やりすぎていることに気付かなくなる感覚が麻痺してきて たいしたことをしていないのに すごくアピールしている気がしてくる本当はなにも気づ…

笑ってくれると嬉しくなる この気持ちの正体を 私は「恋」と仮定する背中を丸めて歩く 話題を探してくれる いつもどこか痛くて薬を飲んでるそういう なんでもないような全部を いいな、とか思っちゃうんです想うだけで嬉しくて いつのまにか生まれたこの気持…

満たして

満たすことしか 今は考えない 溢れるくらいに 自分を溺れさせようどうしてなんで、と 耳の奥に響くものがあって それに聞く耳を持ってしまうと 呼吸すら分からなくなるからどうしたら 頭の中から消えてくれるのか分からないよ どうしてautomaticに始まってし…

意味を求める必要がどこにある

ひとつのことを そんなに必死に考えて生きてない物事に理由は そんなに必要なのだろうか気持ちの赴くまま 感じるままに 行動することはいけないことなのだろうか理由付けする行為が苦手だ 特に もっともらしい理由、ってやつが苦手だなんのために生きてるの…

うまく泳げない

泳ぎにくい 私はこんなに泳ぐのが下手だったか人との会話 コミュニケーションまだ水に慣れていないのか 私の泳ぎ方がそもそも間違えているのか苦しくなって 泣きたくなって 息を吸いたくて地上にずっと出ていたい

見えないものに縛られている、気がしているのは私自身

逃げたくなって 反対方向に歩き出して、立ち止まる 振り返って 少し戻って そんなことを繰り返しているうちに どんどん時間ばっかり過ぎて 逃 げ た い その気持ちが途切れていく 本当は何にも縛られていないから 反対の方向に歩き出すのなんて 足さえ動けば…

青がしみて痛い

自分のいたらなさに心がもやもやする 自分のことを もっとできるはずだ、なんて思わないけど もう少しなにかできたんじゃないか、って見上げた空が青くて 私には負いきれないほどの青さで 眩しい晴天に打ちのめされたどんな言葉が欲しかったの?私はあなたに…

記憶

思い出すと泣きそうになるのは まだ傷が癒えていないからずいぶん昔のことなのに 笑って人に話せない私はいつまでこだわるのだろう 言われた言葉 されたこと いつまでも抜けていかなくて ふとしたときに思い出しては 人には見せられない表情になっていること…

嫌悪

もうやだ。やだ。 どうしようもなく嫌だ。 こんな気持ちになるのも嫌だ。私はこんなんじゃない。完璧主義なつもりはないけど 不完全な自分も嫌だごめんね 傷つけたさまざま ごめんね そんなつもりじゃないんだよ私には私のいいところがある。ハズ。 だからこ…

ただの私

穏やかな日をありがたく思う 私の毎日は激変した適切な言葉が分からず 無難に進み続けるとなにも変わらず 立ち位置が見えなくて 自分の方向性を失う正しいことはなんなのか そもそも正しいとはなんなのか 常に自問自答 私はどこに向かおうとしているのかたま…

乾いた土の上を歩く

踏み出した足が、思ったよりも軽くて 乾いた土の上を歩けるほどだった耳の奥できれいなソプラノの歌声が聞こえる煮えきらない思いを抱えているけど 爽やかな風を感じるのは もうすぐ心の決着がつくのだと思う分からないことは泣きそうで不安だ それでも 不安…

名前のない感情を越える

どうにもできない気持ちが私を襲うもどかしいような 腹が立つような 大声で言い訳したいような 忘れてほしいような やりきれない気持ちそれは誰に対してなのか 出来損ないの自分を感じたくないからなのかハッキリとした理由も見つからず ハッキリとした結論…

受け取って

ごめんね 泣き出したくなる 誰に言いたいのか分からないけど 何かに許されたくて どうしたら許されるか分からなくて 何に許されていない気がするのかも分からなくて それでも 安心が欲しくて謝りたくなる 受け入れてもらいたいだけなんだろう 誰に 何に なの…

かわいそうなひと

嫌なことがあった大きな声で怒られた楽しい気持ちは一気に足元よりも下へ 私の顔からは笑顔が消える悪気ないのはわかってるけど 悪気がなければ誰も傷つかない訳じゃない 全部わかっていたって 傷ついたり 泣きそうになったりするの強い口調 正しいことを言…

気力でねじ曲げる

胸がチリチリする 歯を食いしばっていることに途中で気づく冷静でいられない 頭にくると 怒りのエネルギーがまっすぐ太く私から放出されようとするそれでも気力でねじ曲げる声を荒げても意味などないし 物に当たっても手が痛いだけだ地団駄したい私の足 グラ…

私の生死

ねえ 例えばの話 私の足がどんどん冷たくなって いつしか身体中が冷たくなって 動かなくなったら それは死んだんだと思う?その顔が笑っていたとしても かわいそうだと思う?身体が滅びる時はきっと冷たいんだろう私が死ぬときというのは きっと身体が滅びた…

好きなもの

どんなときもいつだって確かなものなどないのに毎日が繰り返しだなんて贅沢なことを思う疲れていて精一杯で頑張らなきゃいけないことが多くてでもそんな毎日を選んでいる事実がある捨てられないのは自分選べないのは自分どんなときも自由に生きていいのだな…

くりこさない

足を伸ばす カーテンの隙間から光が差す 私の1日はのんびり始まるイライラした夜がある 何気ない言葉に勝手に傷ついたり 自分のちっぽけなプライドに気が付いたり歯を食い縛って乗り越える悔しい思いを やり場のない虚しくて激しい夜を 眠ることで解消する…

私の人生

これは本当に私の人生なのかたまにとんでもないことを している気がしてしまう緊張してからだが固くなり 呼吸が浅くなり 視野が狭まるひとつの出来事に集中すると 頭がくらくらして 逃げ出したくなる空が青いとか 太陽が眩しいとか いろんな人がいろんな自分…

スナオ

胸の奥でチリチリともえるものアノヒトニハアルノニワタシニハナイ悔しくて 恥ずかしくて 悲しくてこの場から逃げ出したくなる素晴らしいと伝えられたらいいのに 伝えることで自分が傷ついてしまう情けないのはわかってる ずいぶん昔から共に生きてきたこの…